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TOEICで900点取る方法(※ただし40万円必要)

韓国でTOEICのカンニングがあったそうです。


簡単に手口を説明すると、

犯人はA、Bの2者。

1.Aが自分の答案をギプスの中に仕込んだスマホで撮影、Bに送信。

2.画像を受信したBは答案を音声で試験場内の依頼人、計12人に送信。

3.依頼人は耳に仕込んだ小型の受信機で音声を受信。

というもの。

ググってみると、韓国のTOEICでは過去にもカンニング事件が何度か起きているようです。

記事によれば、韓国ではTOEICスコアが大学入学や就職で大きく評価されるらしく、今回の件で依頼人たちは約40万円もの報酬を支払っていたそうです。

凄いですね。

個人的には、TOEICのスコアがいくら高くても、それが英語を使えるということには全くならないと思っています。
いかにハイスコアラーでも、面接で話させれば英語が使えるかどうかは一発でバレます。
にもかかわらず高額な報酬を払ってまでカンニングするということは、余程TOEICスコアが優遇されるということなのでしょうか。


実は僕もつい先日TOEICを受けてきましたが、今回の試験に向けて勉強するなかで幾つかのテクニックを発見しました。

それについてはいずれまとめるつもりですが、TOEICも所詮ペーパーテストである以上、英語力とはあまり関係ないテクニックを意識することによりぐっとスコアを伸ばすことができると思っています(まだ結果が返ってきてないので断言できませんが汗)。

まあだからと言って一概に「TOEICなんて意味無い」とは言えないというのが僕の考えなのですが、それも踏まえた上でのスコアだと捉える必要はあるでしょうね。


さて、今回のTOEICでのエピソードをひとつ。

今回はとある大学の教室が会場で、3列席の両端を使用する形式でした。
僕が会場に着いた時、まだ隣の受験者は来てませんでした。
そこで僕は気を遣って荷物を真ん中の椅子には置かず、床に置いていました。

何分かして、隣の受験者(女子大生風)がやって来ました。
その女性は着席するなり空いていた真ん中の椅子に荷物を置いてきました。

僕は心の中で
「ほほう…」
と呟きましたが、そこはぐっと堪えました。

そして毎度おなじみの受験の手引きを読んでいると、あることに気がつきました。

禁止事項にそれまで見たことのない項目が追加されていたのです。

「リスニングパート中にリーディングパートを見たり解いたりしてはいけない」

(TOEICを受けたことのない人のために解説すると、トーイクックは大きく分けてPart1〜4までのリスニングセクション、Part5〜7までのリーディングセクションとに分かれています。
リスニングは当然問題文の音声が放送されなければ問題を解くことが出来ませんが、問題文の前にディレクションといって試験形式の説明が放送されるのです。
といってもこのディレクションは毎回同じ内容なので別に聞かなくても全く問題無いのです。)


正直驚きました。
これまでグレーとされていたTOEICテクニックの一つである、リスニング最初のディレクションが流れている最中にPart5を解き進めるという技が、正式に禁止されたようです(定かではありませんが、今年から禁止されたようです)。

この技は、まあインチキといえばインチキなのですが、これまではどこにも駄目と書かれていない以上、業界(?)では常套のテクニックとされてきました。


実際自分も「注意されたら止める」というスタンスで前回の試験でも、今回の試験の練習でもこのテクニックを使ってきました。

しかし、正式に禁止された以上は仕方ない。
ここは潔く、今回からはこのテクニックは封印することにしました。
今回はかなり気合い入れて練習してきたし、まあ大丈夫だろうという自信もありました。



試験が始まり、最初のリスニングのディレクションが流れます。
ここはPart5を解けないにしても、ただ聞いていても何の意味もないところなので僕はPart3、4(リスニング)の問題文を先読みしていました。

そこでふと気づいてしまったのです。

まだディレクションの最中にもかかわらず隣の女子大生がすでにマークし始めているのです。これは…。

「コ、コケにしやがってー!!」

この時、僕は超ベジータの如き怒りを覚え、その場で挙手して
「オイ試験官!!このJD、リーディングを解いてやがるぞ!!」
と、訴えてやろうかとも思いましたが、こんなことで集中を乱されてもしょうがないと思い、ぐっと堪えました。
そして素数を数えることで落ち着きを取り戻し、なんとか無事試験を終えました。



ペーパーテストに関しては、不正以外はどんな手を使ってでも1点でも多くもぎ取る、というのが僕の考えです。
たとえそれが試験が問うている能力と直接関係なかったとしてもです。

例えばTOEICであれば、英語力とは直接関係ないテクニックで点を稼いだとしても、それ自体には何の問題も無いと思っています。
それがペーパーテストだからです。


でも不正はダメですね。
禁止と明記されているものは潔く諦めましょう。
不正して取った得点は大きな声で自慢できません。

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