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簿記2級、独学で取るか、予備校で取るか

 資格の勉強を始める時、独学で目指すか予備校に通うか迷う人は多いと思います。
経験上、こればっかりは「人による」と言うのが正しいと思いますが、それでは参考にならないので独学と通学のメリット・デメリットをまとめてみました。


独学のメリット

・安い
・時間が自分で選べる


独学のデメリット
・出題予想などの情報が少ない
・モチベーションが続きにくい


通学のメリット
・出題予想などの情報が豊富で効率的に学習できる
・カリキュラムに合わせて計画的に学習できる


通学のデメリット
・高い
・時間が拘束される


 詳しく書くと、まず経済的には独学の方が安いのは言うまでもありません。

 次に勉強のスタイルですが、個人的にはここが独学と通学の一番大きな違いだと思っています。
独学は自分の好きな時間に自分の好きな項目の勉強が出来ますが、通学の場合、授業時間が決まっており、それに合わせなければなりません。この好き嫌いが、人によって別れるところだと思います。
自分独りでもきちんと計画を立てられ、またサボらずにコツコツ勉強できる人にとっては、好きな時間に好きな勉強が出来る独学が向いています

 逆に、計画を立てたり独りでコツコツやるのが苦手な人は、カリキュラムの組まれた予備校の授業を利用するのが良いでしょう。予備校は受験のプロですから、研究に基づいて作られたカリキュラムにそって勉強してさえゆけば、試験までに十分な学力が身につくはずです。そういった、情報力も予備校のメリットと言えます。


 さて、ここからは個人的な見解ですが、簿記2級は独学で十分だと思います

 そう思う理由は、簿記は超人気資格であるがゆえ、市販の教材が非常に充実しているからです!本屋さんに行けば棚一本まるまる簿記の教材なんてところも多いです。入門テキストから過去問集、本試験予想問題集まで、予備校や実務家の先生方が研究して作成した良質な教材がたくさんあります。

 また、2級レベルだとそこまで範囲も広くないので市販の教材と予備校の情報量に決定的な差はありません。市販の教材でも過去の問題を研究し、非常によくできた予想問題を作成しています。

 つまり、自分でコツコツ勉強できさえすれば、高いお金を出して予備校に通うメリットはあまりない、と言うことです。勉強は何でもそうですが、やはり授業を受けただけでは身に付きません。自分で自己管理してコツコツやれる習慣はとても貴重です。

 僕は簿記の勉強を通してすっかりその習慣が身に付いたので、独学でやってよかったと思っています(注:直前だけは試験の雰囲気に慣れるため、予備校の答練を利用しました。)


→つづき:合格体験記 その1

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