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イジメやパワハラについて

  ここ数ヶ月、今までに無くイジメ、体罰、パワハラについての批判的な空気が盛り上がっています。とても良い流れだと思います。

  もしイジメやパワハラでどうする事も出来ず苦しんでいる人がいたら、声を上げるなら「今」だと思います。実際に被害に遭っている人だけで無く、そういう事実を知っているけど何も出来ないでいるという人も。
  
  日本人は空気に流されやすいと言われています。普段は、面倒な事には関わらないようにして見て見ぬ振りしている学校や会社などの組織も、世間の批判的な空気が高まっている今ならば無視はしづらいはずです。
  そしてこの空気もすぐに忘れ去られてしまうと僕は予想しています。


    これは僕自身の経験から思うことですが、もし今実際にそうした被害で悩んでる人がいたら、自分を守る事だけを考えて下さい。今の学校や会社なんて、あまりにも狭い世界です。そんな所でいつまでも悩んで、挙げ句の果てに病気になるなんて、人生がもったいないです。


 「これはおかしいな」と思ったら、迷わず逃げて下さい。おかしな人、自分にとって付き合うだけ無駄な人や集団というのは存在します。自分を責める事だけはしてはいけません。とにかく外部の誰かに相談して下さい。


  しかし、そうは言っても実際に被害に遭ってる当事者にとっては、行動を起こすどころではないことが殆どだと思います。やはり、周囲の人がほんの少しだけ勇気を出して、正しい声を上げることが必要だと思います。


  「このくらい普通だ」とか「甘えだ」とか「仕方ない」とか、狭い集団の中でのそうした感覚がいかに狂っていて世間からかけ離れているか、昨今のニュースを見ていればよくわかると思います。


  明らかな不条理が目の前で行われているのに、見て見ぬフリするなんてもう止めませんか?取り返しのつかない事が起きてからでは遅いです。

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