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アラサー未経験で経理にジョブチェンジして1週間が経った訳だが・・・

久々の更新となります。





かねてよりの希望が叶い、この四月から経理に異動しました。

そして前部署での引き継ぎも終わり、正式に経理業務に就いてから1週間が経ちました。

というわけで今回は、「簿記2級・BATICコントローラーレベル、税理士簿財勉強中で実務未経験」の筆者が経理に異動して1週間経ってみて思った事を書き連ねてみようと思います。





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まず、大まかな感想としては「概ね予想通りだな」と言ったところで、安心しています。

まだ月次の締め業務は経験していませんが、平時の業務の殆どの時間は証憑の確認作業と仕訳伝票の作成に費やしています。

つまり単純作業です。極端な話、仕訳のルールさえ知っていれば、判断力は要さない、アルバイトでも出来てしまう作業です。



よく、この先経理業務は賃金の安い国にどんどんアウトソーシングされるとか、IT化が進んで人が要らなくなると言われますが、実際に経験してみてまさしくその通りだと感じました。

自分はまだ慣れていないのでそんな作業ですら手間取っている状態ですが、もちろんこんなところで足踏みしているわけにはいけません。さっさと全体を理解して効率化を進めて行きたいと思っています。







作業は大部分がExcelです。最終的に仕訳は別のシステムにインポートしますがインポート用のファイル・確認作業用の紙ベースはExcelで作成しますので、いかにExcelを使いこなすかが時間短縮の鍵となります。

どこを自動化すれば効率化出来るかを見極めるにはまだまだ業務全体を把握する必要がありますが、これまで身につけてきたVBAの知識が大いに活かせそうです。





VBAのような知識もそうですが、これまでの仕事で身につけてきた、マルチタスクの段取りの立て方や人への仕事の振り方なども、大いに活きる事になるでしょう。
こういったスキル、というか経験はフロントだろうとバックオフィスだろうと全ての仕事に共通することだと思います。ほとんどの仕事はマルチタスクですし、自分1人で完結する事は有り得ません。

そういう意味では営業から経理に来たからと言って働き方がガラリと変わるかと言ったら、そこまで極端ではないのかも知れません。仕事の内容は変われど、仕事の進め方などの基本的な部分は変わらない、という意味で、です。





そしてなにより簿記の知識、税理士試験の知識は、当たり前ですがダイレクトに活きています。

業務の説明を聞いていても会計用語を知っているのと知らないのでは理解するのに費やす時間とエネルギーが全然違います。まだ1週間ですがこれまで聞いた業務の説明の中で、今まで一度も聞いた事がない会計処理というのはあまり出て来ません。聞いた事があるかといって実務処理が出来るかと言ったらそれはもちろん否ですが・・・。





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一週間経ち感想として言える事は、とりあえず楽しい、と言う事です。



そりゃそうです。今まで興味本位で勉強してきたことがダイレクトに仕事に活きているわけですから。



しかし、前にも書きましたが今はまだ単純作業をこなしているに過ぎません。そしてここに長居するつもりは全く有りません。じぶんはもうアラサーなのです。通常の3倍のスピードで吸収し、より早く経営者の参謀として助言が出来るだけの知識を身につけたいと思っています。

その為にはまずは愚直に目の前の仕事をこなすのと、少しでも早く税理士試験合格を目指して頑張ります。





自分と同じようにこの4月から新しい仕事に就いた人たちにも良い人生が訪れることを祈っています。





それでは。


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