キャリまが!

英語を武器にキャリアをひらく!

「家を買う」という『選択』

家を買ったことにより、変わった事が一つあります。

それはこの先の人生における選択肢が一気に絞られた、ということです。


この先の人生で自分が稼ぐお金のうち、かなりの額の用途が固定されてしまいました。
その資金を投入する事で得られたであろう他の選択肢は、これで失われました。

また、住む場所、生活圏もかなり限定されました。
これから先、何処かへ移住するとなると、賃貸生活だったこれまでに比べてかなりの制限がかかります。


しかし、自分の場合はそのくらいの制限があった方が、心地いいし、何より落ち着きます。
選択肢があるから人は迷います。
そして迷っている間は前に進めません。

たいていの場合、何年も迷って考えたからと言って良い選択ができるかというと、そんなことはありません。

あえて選択肢を絞った方が、動きやすくていいと思います。

ベストな選択を探して立ち止まっている「時間」の方がもったいないと思うからです。



「何かを選ぶということは、それ以外の何かを捨てるということ」

よく聞く言葉ですが、僕が最初にこの言葉を聞いたのは、大学の入学式で当時の学長(ドイツ人)からでした。

最近になり、その言葉の意味を改めて実感しています。

選択肢がたくさん、それこそ無限にあっても実際に選べるのはそのうちのごく僅かです。

選ばない(選べない)選択肢なら無いのと同じです。
選り好みするより取り敢えずやってみる気持ちをこれからも大切にしたいです。


関連記事:
「持ち家vs賃貸」論争にみる幸福感

広告を非表示にする