キャリまが!

英語を武器にキャリアをひらく!

お歳暮は要らないので寄付でもして下さい

 

年末から実家に帰省していました。

幸い僕は妻と同じ県の出身なので、両方の実家に何泊か滞在してきました。

 

自分で家庭を持ってからたまに実家に帰ると、親世代との価値観の違いを痛感せざるを得ません。

 

我が家は、僕も妻もとにかく物を持たない、家の中の不要な物は躊躇わずに即棄てる、ということをモットーにしています。

 

ところが実家に帰るといつも思うのが、物が多い多い!

もう全く使っていないようなエアロバイク、ピアノなどの大型家具。

冷蔵庫を開ければもう何ヶ月(何年?)も前の調味料。

あと多いのがどなたからか頂いたお中元やお歳暮など、贈り物のお菓子、乾物。

 

特に気になったのが贈り物関連です。

昨年は祖父が亡くなったこともあり寂し見舞い(中部地方独特の風習で、葬儀とは別に故人の自宅を訪ねた時に贈る菓子など)の品々が積み上がっていました。

 

この贈り物の風習って、最近ではだいぶ廃れてきたとは思いますが、僕の親世代にはまだまだ根強く残っているようです。

 

このお中元とかお歳暮とか、正直いらなくないですか?

そんなにもらっても家庭だけでは単純に消化しきれないですよ。

率直に言って「もったいない」と思います。

 

それらの品を見て僕は

「いらないなら棄てれば」

と思ったのですが、やっぱり食べ物を棄てるのはもったいないですよね。

とくにお菓子や乾物は賞味期限も長いですし。

 

世の中には要らない贈り物があまりにも溢れていると思います。

贈り物って、贈る余裕がある人にしか贈れないわけで、余剰資本の発露そのものですよね。

要らない程の贈り物を贈る(もらう)人がいるいっぽうで、食べる物が無く飢え死にする人がいる。

いらないお中元とかお歳暮は寄付出来て、それを恵まれない人に還元する分配するような仕組みがあればいいのに。

そうすればお金持ってる人はそれを溜め込まずに少しでも贈り物として貧困層に再分配できるのに。

 

 

 

 

 

 

 

広告を非表示にする