キャリまが!

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一介のアラサーリーマンから新社会人に送るアドバイス

 
ライフネット生命の岩瀬さんのこんな記事を読みました。
 
 
おそらく、本文を読んで、実際に上記の通りやる人は、100人に1人はではないだろうか。明日から一日であれば、やる人はいるかもしれない。しかし、1週間、1ヶ月と経つごとに、やらなくなる人がほとんどだろう。

 騙されたと思って、やってみませんか?
 
と結ばれておりますが、これを社長に言われたらさすがにやるしか無いのでは・・・、と思ってしまいました。
 
そうで無ければ、ただ読んだだけで実際にやる人は殆どいないでしょう。
ただし、本文を読んで「これはその通りだ、よしやろう!」と思った人でも、実際にやるのは100人に1人、と言うのなら、同感です。
 
 
 
「よし、やろう!」と思ったことを実際にやるかどうか、ということは、人の人生を大きく左右すると思います。
ですが、大人のアドバイスというのはしばしば若者に届きません。そしてそんな若者も大人になり「あの時、もっとああしていれば良かった」という思いから、また届かないアドバイスを下の世代にするのでしょうね。
 
僕も、今日はそんなアドバイスをしてみようと思います。
 
ただ、僕は経営者でもないし、ましてや人に誇れるようなキャリアを歩んで来たわけでもないので、一介のアラサーサラリーマンの立場から新社会人と就活生に向けてのアドバイスをしてみたいと思います。
 
人と自分を比べるな
一緒に入った同期でも、最初から明らかに期待されてるポジションに配属される奴、営業でガンガン実績を残す奴、何故か偉い人に気に入られる奴など、目立つ奴が出てきます。
そういう奴らと比べて、自分がイマイチ目立ててないなと思って、焦り過ぎないようにしてください。
人の幸せは自分の幸せではありません。
自分が何を重視したいのか、どんな人生を送りたいのか。それを出来るだけ早く見つけることが大切だと思います。
就活中にそれが見つかったという人も、社会に出てみたらきっと変わることもあると思います。
それでいいと思います。就職は決してゴールではありません。そこからいくらでも違う道に行けます。
ただ、出来るだけ早い方がいいのは間違いありません。
 
他人は自分のことを自分が思うほど良くも悪くも思っていない
自分が長所だと思っていることでも、他人から見ると全然気がつかないようなレベルの事だったりします。短所もまた同様です。
他人からの評価を気にし過ぎて自分を見失わないようにしましょう。
自分の幸せは自分にしか決められません。
 
「最初の3年ですべてが決まる」なんてことはない
 
自慢じゃありませんが、僕の入社後3年間は本当に酷いものでした。
仕事では社内でも最低の問題パワハラ上司の下につき、プライベートでは当時付き合っていた彼女が病気にかかり、まさに心身共に疲れ果てていました。
そんな状態で仕事でのパフォーマンスなんて発揮出来るわけもなく、怒られる→出来ない→また怒られる、のスパイラルに陥っていました。
 
間違いなくこれまでの人生において最悪の3年間でした。
「今思えばいい経験だった」なんて全然思いません。純粋に時間のロスだったと思います。
そんな3年間だったのです。
 
それでもその後、パワハラ上司の元を離れてからは憑き物が取れたように前向きに仕事に取り組み、自ら資格を取得して希望の部署に異動し、お陰様で他部署からも声がかかるようにまでになりました。
 
最初の配属なんてクジ引きみたいなものです。そこから3年間で実績が残せなかったからといって人生が決まるなんてことは絶対にありません。いや、あってたまるか。
 
最初の配属に不満がある、今の仕事は自分には向いていない。そう感じている人は環境を変える努力をしましょう。
最初の3年間に満足していない人は、何もしなければその3年間がまた続くだけです。
 
 
「この人のようになりたい」と思うロールモデルを見つける
 
では自分がどうなりたいか、を考えるとき。自分の周りに「こうなりたい」と思える人を見つけるのがいいと思います。
ネットやビジネス書に登場するような実際に会ったこともないスーパーマンよりも、出来るだけ身近にいる人の方がいいと思います。
そう思える人が自分の周りにいないという人は、是非新しいコミュニィに飛び込んで下さい。そして「この人のようになりたい」と思える人を見つけ、会いに行って下さい。
その人と親しくなり、その人が二十代の頃に何をしていたかを参考にしてみましょう。
 
僕は二十代の後半でロールモデルに出会うことが出来ました。出会ったのは会社の外でした。
 
今では、あの人は35歳の頃にこんなことをしていた、40歳の頃にはこんな風になっていた、と考えながら近い将来の目標にしています。
 
 
 
以上、誇れる学歴もキャリアも無い、一介のアラサーリーマンからのアドバイスでした。
心配しなくても、どんなにテレビやネットで取り上げられる様な凄い起業家やスーパービジネスマンに憧れてみたところで、殆どの人はそんな風になれません。
それはメディアが作り出した偶像であり、比べるだけ損です。
 
それよりも僕は、出来るだけ身近で現実感のあるロールモデルを見つけ、自分がどうなりたいかを20代のうちに具体化することをお勧めします。


PS
あと、ネットのニュースサイトやまとめサイトより紙の新聞の方が個人的には良いと思います。
 
 
 
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