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キャリまが!

英語を武器にキャリアをひらく!

30過ぎて未経験の状態からグローバル職に採用された筆者がオススメする英会話教材

英語 TOEIC

 

 

筆者は30過ぎで海外経験ゼロ・英語実務経験ゼロの状態から英語を使う仕事に転職しました。

まだまだ課題は多ものの、ひとまず今の職場でもメールのやり取りに始まり、電話会議や海外出張までひとまず「何とかなってます」。

 

我ながら英語の実務経験が無い状態で、よく英語を使う仕事に採用されたものだと思いますが、もちろん自分ではそれなりに準備をしてきた自負がありました。

なので転職時の面接でも特に話を盛らずに堂々と「実務経験はありません。ですがこれだけの英語力があります」と主張することができたと思います。

 

オススメの英語教材

もちろん転職するまでには、英語を使う仕事を視野に入れて、そのためには何が必要かということを考えながら準備してきました。

その中でいろいろな教材を試しましたが、「特にこれは英会話の上達に役立った」という教材を幾つか紹介したいと思います。

なおここで紹介する教材はすべてTOEIC700点台くらいの、基礎的な英語力がある人向けのものばかりです。

経験上、TOEICスコアは取れるのに全く話せない」という人は、これらの教材を使うことで飛躍的に英会話力を向上させることが出来ると思います。

 

まずはひたすらシャドーイング

まず紹介するのはこちらです。

英単語・熟語ダイアローグ 1800 三訂版

英単語・熟語ダイアローグ 1800 三訂版

 

 

この教材はだいたい3分くらいの短い会話文が多数収録されており、トピックがそれぞれ日常生活やビジネス、環境問題、医療などに分かれており、日常会話で使う語彙を広く浅く網羅しています。

やや教科書的で堅い文体ですが、幅広い語彙を学ぶには良いと思います。

これをひたすらシャドーイングすることでリスニング力が向上しました。

 

とにかく発話するトレーニング

続いてはこちら。

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

どんどん話すための瞬間英作文トレーニング (CD BOOK)

 

 

こちらはもはや英会話教材の定番中の定番ですね。

中学レベルの短い例文がひたすら収録されており、時制の変化や仮定法、比較表現などのカテゴリ別に整理されています。

語彙は中学レベルなので、誰でも知っているものばかりです。

この教材の一番のポイントは音声CDです。

CDの内容は

「日本語の例文 → その英訳」

という構成になってます。これがひたすら流れます。

使い方としては、まずはCDを聞かずに本に載っている例文をひたすら覚えます。

そしたら次はCDを聞きながら、日本語の例文を聞いたらその英訳を口に出して暗唱します。それをひたすら繰り返します。

例文自体は本当に簡単なのですが、瞬間的に英訳しようとすると最初はほぼ間違いなく詰まるはずです。それをひたすら練習することで、例文が口に馴染み、簡単な文章を自然に言えるようになります。

 

 身の回りのことを全て英語で

お次はこちら。

CD付 起きてから寝るまで英語表現700 完全改訂版 (起きてから寝るまでシリーズ)

CD付 起きてから寝るまで英語表現700 完全改訂版 (起きてから寝るまでシリーズ)

 

 こちらも有名な教材です。

こちらは本のタイトルの示す通り、身の回りの事象や行動を全て英語で言い表してしまおうというのがコンセプトとなっています。

通勤電車の中やオフィス、休日の過ごし方など、身の回りのことを言い表す慣用表現や日常表現がたくさん学べます。

次の教材もそうなのですが、こういう「自然な会話表現」って日本の英語の教科書には全く載っていないし、英語の授業でもやらないんですよね。

 

個人的に最も革命的だった本

最後に紹介するのはこちらです。

イラストでわかる!  どんどん話すための中学英語55の定番動詞

イラストでわかる! どんどん話すための中学英語55の定番動詞

 

 この本は間違いなく自分の英会話力を革命的に向上させたと言えます。

TOEICで800点以上取れるようになったころ、 リスニングはある程度できてもスピーキングにはまだまだ苦労していました。

そんな頃、ネイティブと話していてあることが気になっていました。それは

よくよく聞いてるとネイティブも日常会話の中では簡単な単語しか使っていない。ならばなぜ自分も話せないんだろう。

というものでした。

 

この本の筆者の有子山さんも、TOEICで満点を取ったにもかかわらず全く英語が話せず、その時自分と同じ事を思ったそうです。

それから彼女は映画や海外ドラマのDVDを100本以上観察し、ネイティブが使っている日常表現のデータベースを作成しました。

 

その結果、ネイティブは日常会話ではmakeやhave、get、let、runなどの簡単な単語を多用しているということに気がつきいたそうです。

この本にはその研究の成果である、「中学までで習う定番動詞を使用した日常会話表現」がふんだんに収録されています。

これを読んでからネイティブの会話を聞くと、本当にmakeやhave、getを多用していることに気がつくはず。

※自分は「make=作る」「have=持つ」だと教えることがそもそも間違っていると思っています

 

この本の内容を覚えてからというものの、ちょっとした会話に詰まることが格段に少なくなり、また自分の言いたいことが確実に言えるようになり、英会話が本当に楽しくなりました。

まさしく革命的な経験でした。

 

***

 

いかがでしたでしょうか?

みなさんも騙されたと思って是非試してみてください。

 

 

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