Kyashと比較してLINE Payがダメすぎた
先週「Kyash」をダウンロードしてたった30分で友人から割り勘の集金が完了したのに感動しました。
というわけで、これはキャッシュレスアプリ(個人間送金アプリ)キテるな!と思って面白そうだったので勢いで「LINE Pay」も始めてみました!
と、書くつもりだったのですが、事前に調べてみるとKyashやバンドルカードと比べてあまりにもダメすぎて利用する気が失せました。
というわけでKyashやバンドルカードとくらべてLINE Payのダメな点を書いてみます。
LINE Payのここがダメ:使えるお店が限られすぎ
LINE PayではスマホにQRコードを表示して読み取ってもらったり、別途発行するLINE Payカードを使って決済を決済ができます。
しかし残念ながらLINE Payの提携先のお店でしか使うことができません。
なんというか一覧を見る限り、まずAmazonが使えない時点で終わってますね…。
KyashならVISAカードの加盟店で使えますので、その間口の差は歴然ですね。
追記:
Amazonが使えないというのは僕の勘違いでした!
決済方法としてLINE Payカードを発行すれば全国のJCB加盟店で使えますので、Kyashとの支払い可能先の差は実質、JCBとVISAの差ということになります。
大変失礼しました!
クレジットカードでのチャージに対応していない
LINE Payのチャージ方法は、登録した銀行口座からのチャージ、コンビニでのチャージなどがあります。
しかし、残念ながらクレジットカードでのチャージには対応していません。
クレジットカードでのチャージに対応していない代わりに、手数料200円払うことでLINE Payの残高を現金化することが出来るわけですが、まぁあまりメリットとは言えないですね…。
銀行口座からチャージをしたところで何のポイントも貯まりません。
Kyashではクレジットカードからチャージすることで、カードのポイント還元とKyashでのポイント還元の二重取りが可能になります。
誰が使ってるの?
このサービス、全く利便性が感じられないのですが、一体どういう層が利用するんでしょうか?
LINEの利用者自体が多いのでそれに伴って受け入れられているのでしょうか。
自分だったら、飲み会の割り勘の送金をLINE Payで良いかと言われたら、嫌ですね。
だって使える先が限られていますから。Amazonで使えないですし。
追記:
Amazon使えます!
換金しようと思ったら手数料200円がかかりますし。
Kyashとは流動性がダンチなんですよね。
やっぱり僕はKyash推しです。
Paymoとか他のアプリも調べてみようかな。
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